マルちゃん 本気盛 海鮮白湯味

ありそうでなかった、海鮮と白湯のコラボ
この冬必食の一杯

「海鮮」と「白湯」。ラーメン好きにはおなじみの
2つの味を組み合わせた瞬間、新感覚の一杯が誕生。
寒い冬をやさしく温める一杯を堪能あれ。

次世代のラーメンをテーマにした今回の企画。優勝のラーメンはどんな味なのだろうか?
また、どんな狙いで、どんな苦労をして作られたのだろうか?

今までにない、けれどもみんなに受け入れられる味。
全国優勝したつなぎの
「次世代海鮮胡麻白湯そば(ソイミルク塩仕立て)」。

恵比寿 らぁ麺屋 つなぎ 店主 高橋 秀典さん

ーこのラーメンを作った時、工夫した点は何ですか?

とにかく「今までにない味」を作りたかったんです。それと同時に「老若男女みんなに受け入れられる味」を目指して作りました。

しょうゆ、味噌、豚骨は今までたくさんいいラーメンが世の中に出ていて、ちょっと次世代感がないかなと。私の中では塩が、一番可能性があり、アレンジを加えやすく、食べた人が想像のつかない味に仕上がると思い、塩ベースにしました。ただ奇をてらって今までお客さんが食べたことがない味に仕上げるというわけではなく、きちんと美味しく仕上げることにもこだわりました。スープの白、さくらえびの赤、キャベツの緑でインスタ映えする今っぽい作りのラーメンにも仕上がったと思っています。多くのお店が応募しているので、優勝という結果は驚きでしたね。

ーこだわった点や開発時に苦労したことを教えて下さい。

審査が行われたのは夏でしたが、カップラーメン化される冬に食べて頂くということを考えて、体が温まるラーメンに仕上げました。先ほどお話したように、今までにないものを作ろうとしてこのラーメンを作り上げたので、その分開発も苦労しましたね。

一般的にはあまりラーメンに使わない、ごま、豆乳、生クリームを使ったんですけど、味のバランスを整えるのも大変でしたし、生クリームが熱に弱くて特に苦労しました。開店前や営業が終わってから納得のいく一杯を作るために何度も作り直して、作った回数は覚えてないくらいです(笑)。

今回作ったラーメンが「商品としてイケる」と確信したのは、試作品を食べてもらった後のスタッフや家族の笑顔ですね。商品としてお店に出した後も、お客さんがどんどん応援してくれて、それも励みになりました。

ーカップラーメン化する際に苦労した話を聞かせてください。

東洋水産さんに何度も作り直してもらいました。そこはお互いプロなんで、理想の味を形にするために妥協はできないです。カップラーメンというと若い人が食べるイメージが強い食べ物ですけど、お店で出していたラーメン同様に、「ありそうでなかった味」「老若男女が食べられる」という部分にはかなりこだわってもらいました。今まで20年程料理を作ってきた経験を一杯に詰め込んだ自信作なので、限定商品として発売されるだけでなく、今後の定番商品になってくれればうれしいです。

恵比寿 つなぎでは2018年2月中、見事カップ麺化した「次世代海鮮胡麻白湯そば(ソイミルク塩仕立て)」を発売中。ぜひお店で食べて、カップ麺でも食べて、食べ比べしてみよう。

恵比寿 らぁ麺屋 つなぎ(次世代優勝)

東京都渋谷区恵比寿1丁目4-1