第11回

最強の次世代ラーメン決定戦! プロはここに注目!

次世代あっさり部門

第?位

次世代あっさり
スパイス酸辣麺

天然だしラーメン 潮の音

(宮城県)

大崎 裕史

あっさりで「記憶に残る味」は予想以上に難しい。そこにチャレンジする店主の心意気に拍手を送りたい。「魚介ベースの酸辣スープ」と聞くだけでも十分記憶に残りそうだが、今回は和風出汁とスパイスを組み合わせ、あえての不協和音を創り出そうとしているところが面白い。耳で聞く不協和音は嫌だが、口で味わう不協和音は醤油でも塩でも味噌でもない次世代の味わいを堪能させてくれそう。麺は全粒粉入りの細麺で和音に華を添える。

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第?位

次世代あっさり
貝出汁白醤油らーめん

麺処あす花

(東京都)

SUSURU

今回応募があったラーメン屋さんの中でも珍しく、女性店主のお店です。もともとは新橋の居酒屋で間借り営業をし、去年独立。今年でちょうど節目の1年を迎えました。美しく澄んだスープは透明感がありつつも貝出汁の旨味がしっかりと感じられるとのこと。見た目もTHE・あっさりラーメンという感じかつ繊細さと美しさがあり、どんな層からも受け入れられやすいラーメンと感じました。この1年の経験を生かす絶好のチャンスをぜひ手にしてほしいです。

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第?位

次世代あっさり
山椒ブラック

麺屋 六感堂

(東京都)

大崎 裕史

週末の限定メニューをカブリ無しで5年続けてきたという創作力にまずは大きな期待。その経験から満を持して「勝負メニュー」を出してきたのだろう。ベースは乾物のみで炊き出した和出汁でこれぞお店の秘伝の味、激戦区池袋で勝ち続けてきた味だ。それをベースに溜まり醤油を使って見た目のブラックサプライズ。しょっぱそうに見えて真逆の優しい旨味の提供。そこに組み合わせるのが花山椒のシビれと香りを持たせた油。第六感を刺激しそう!

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第?位

次世代あっさり
極上の塩担々麺

麺屋 卓朗商店

(静岡県)

SUSURU

今年、15周年を迎える静岡の名店。看板メニューの塩ラーメンと担々麺を合体させた、新感覚のあっさり担々麺です。あっさりとはいえ、肉とゴマの風味が溶け込んだラー油は旨味もしっかり。ラー油はピリ辛のアクセントもあるのであっさりかつ旨味たっぷりなスープをより引き立たせてくれるでしょう。単純に旨そう。15周年という節目の年。ベテランの次世代ラーメンに注目です。

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第?位

次世代あっさり
淡麗味噌鶏煮干しそば

SOUPNUTS

(徳島県)

SUSURU

次世代あっさり部門の中での味噌ラーメンというのが珍しく、他との差別化が出来ていて目を引きました。味噌煮干しという聴き馴染みのなさもまさに次世代な感じがします。また、具材自体はシンプルにおさえられていて美しいし、カップ麺化のこともしっかりと計算に入れて作られているな、と思いました。考え抜かれた次世代のあっさり。楽しみでしかありません。

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第?位

次世代あっさり
謹製かさねだしそば 塩

そばる

(鹿児島県)

大崎 裕史

日替わりで蕎麦とラーメンを提供し、どちらも「出汁」にこだわりファンを掴んできた店主。干しシイタケ、あさり、ドライトマト、鶏ガラ、魚介の節系を組み合わせたという「かさねだし」が実にそそる。それぞれ豊富な旨味を持つ食材だけに重層出汁といえよう。メニュー名に「謹製」が入っているだけで妙に新鮮だが、店主の心を込めた「合わせ技」を味わってみたい。出汁がよくわかる塩味で勝負してきたところに自信もうかがえる。

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次世代こってり部門

第?位

次世代こってり
麻辣味噌ラーメン

富川製麺所

(北海道)

大崎 裕史

中国にも店舗を持つ店主が開発した味のポイントは「麻辣」。そう聞くと担々麺をイメージしがちだが今回はあえての「濃厚味噌ラーメン」。そこに「胡麻油仕立て」の「濃厚カラシビ辣油」で「旨シビ」をプラス。ん~これだけでもたまらん。合わせる麺はスープを持ち上げやすい「平打ち縮れ麺」。そそるキーワードの続出で、もはやパブロフの犬になってしまいそう。さらに背脂と野菜も加わり、最早「旨味のてんこ盛り」。食べたい!

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第?位

次世代こってり
コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー

麺屋一翔

(青森県)

SUSURU

僕の地元である青森県からの応募です。青森ではおなじみの『味噌カレー牛乳ラーメン』とは違ったアプローチでラーメンにカレーを使った一杯! 鶏白湯で作ったという奥深い味わいのカレースープにはニンニクの風味もあるとのことで、なかなかパンチのあるカレーラーメンに仕上がっていそうな予感です。地元だからと言って贔屓(ひいき)はしていません! でも是非頑張っていただきたいというのは正直本音です(笑)。

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第?位

次世代こってり
濃厚魚介海老太麺(海老辛味噌のせ)

えびそば えび助TOKYO

(東京都)

大崎 裕史

店名に「えび」が付くだけで海老好きはゾクゾクするが今回は2回も出てくる。そんな店主が作るのは「魚介+甘エビ」の濃厚スープと言うじゃないか。それだけで「日本人に生まれて良かった~!」と叫びたくなる。しかもベースは得意の鶏白湯。さらに「ニンニクが効いた海老辛味噌」も加わるというのだから龍に翼を得たる如し。最強布陣のスープに合わせるのはこれ以外にはないと思えるもちもちの太縮れ麺。食べる前にT(O)K(Y)Oだ!

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第?位

次世代こってり
花椒香る 濃厚!真鯛担々麺

真鯛らぁめん まちかど

(東京都)

SUSURU

近年、ラーメン業界でも増えている真鯛で出汁をとったスープがウリのお店。そのスープをベースに、自家製のラー油などを加えた鮮魚系の担々麺です。あっさりの中でもより女性もすすりやすそうで、増加しているラーメン女子にもウケそうな次世代感のある一杯。店主さんは、もともとイタリアンのお店を営んでいたようで、その独創性とバランス感覚が活きる次世代の担々麺となることができるか、要注目です。

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第?位

次世代こってり
あさり味噌担々麺

麺匠 うえ田

(静岡県)

SUSURU

日本でも有名な温泉街である熱海に店舗を構えるお店です。店主さんが中華料理の巨匠から教わったという直伝の辛ひき肉に味噌と背脂が加わり、食べ応えもありそうな一杯。スープにはあさりの出汁を使用しているので貝の旨味も加わり、より重厚な旨味を感じられそうです。国内海外問わず観光客の多い熱海からラーメンを盛り上げる、次世代のこってり担々麺に期待したいです。

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第?位

次世代こってり
焦がしマー油のサバ白湯

とりそばモリゾー

(大阪府)

大崎 裕史

「サバ白湯」とは、なんて良い響きなんだろう。豚骨や鶏白湯のその先、まさに「次世代」を想起する味のキーワード。さらに「焦がしマー油」という言葉の重ねマジック。カップの蓋を開けた瞬間の香ばしさが脳内に描かれる。サバ風味とマー油の香りとのせめぎ合いは鼻腔をくすぐる心地よさを体感できそう。イメージしやすそうだがそのもっと上を行ってくれそうな組合せに次世代の幕開けを感じる。あえての細麺がスープと絡みまくりそう。

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ガツ盛り部門

第?位

ガツ盛りスタミナにんにくん

ハイパーファットン

(神奈川県)

SUSURU

昨年の汁なし部門で優勝した当店。今回は具材の盛りではなく、味と麺量でガッツリを表現してくれました。他とは違う視点でのガツ盛りの表現、そしてそれにちゃんとフィットした具材選びなどがとても好印象でした。また、食材からコンセプトまでカップ麺になっても再現度の高さが期待できそうで楽しみです。史上初の2部門優勝となるか、ガツンと刺激のある一杯に注目です。

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第?位

ガツ盛りナポリ豚

ナルトもメンマもないけれど

(神奈川県)

SUSURU

個性的な店名で、一度名前を聞いたら忘れられないお店。ラーメンとナポリタンの融合ということで、バランスが大事になってきそうですが、パスタも好きな自分にとっては非常に楽しみです。店名よろしく、ラーメンからも個性的な新たな試みを感じられて、飛んだ発想ながらハマれば万人受けしそうなところに着眼している、と思いました。見た目以上の味のインパクトに期待しています。

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第?位

ガツ盛りしびれベトコン
味噌でカレー

爆王

(岐阜県)

SUSURU

岐阜の有名店『麺屋白神』の3rdブランドです。味噌カレーという絶対旨い融合と、まさにガツ盛りらしいビジュアル。ガツ盛りながらスパイス効果で次へ次へと箸が進んでしまう自分の姿が簡単に想像させられます。『ベトコン』とはベスト・コンディションの略。岐阜県や愛知県で好まれているご当地麺をどのようにアレンジしてくるのか。食べ手を『ベトコン』にさせてくれる一杯に期待です。

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第?位

ガツ盛り
高井田風スタミナラーメン

魚貝中華そば専門店 鶏さき貝ぢ

(大阪府)

大崎 裕史

ラーメン好きなら「高井田風」「スタミナ」と聞いただけでおおいに反応するのではないだろうか? これはもう「一人ご当地コラボ」である。東大阪市にあるご当地ラーメンと全国各地に点在する「スタミナ」ご当地ラーメンの合体もしくは融合といえる。特徴は「濃い醤油」「極太麺」「ピリ辛味噌」「野菜」。しかもそれを次世代部門ではなく「ガツ盛り」部門に応募してきたところに敬意を表したい。1+1が3になりそうな気配である。

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第?位

ガツ盛りガーリックシュリンプ
misoラーメン

フスマにかけろ
中崎壱丁中崎商店會1-6-18号ラーメン

(大阪府)

大崎 裕史

長い店名で知られており、ファンは略して「フスカケ」と呼んでいる。斬新な限定メニューで業界を震撼させ、他の店主を、そしてラーメン好きを刺激してきた。そんな店主が作る勝負作は自らがはまっているというガツ盛り。好きこそ物の上手なれ、といえる。メニュー名を見ただけで食べたくなる三つの個性「海老」「ガーリック」「味噌」。ここに「フスカケ流」の工夫やアイデアが仕掛けられているというんだから食べたくなるのは当然必然。

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第?位

ガツ盛り濃厚ダークカレー

みつか坊主醸

(大阪府)

大崎 裕史

全貌がわからない方が気になってしまう、ということがある。ミステリアスだからこそ気になる。まさにコレ。「ダーク」って何だ?「闇」「暗い」「黒っぽい」などを意味する。ラーメン業界では「ブラック」が流行ったがそれに続くジャンルか? しかも「ド濃厚」で「カレー」で「味噌」である。情報盛り沢山のようで実は想像できない。しかもガツ盛り部門だ。店名の「みつか坊主」の“つ”がデカいのも含めて、謎が多過ぎて食べて確認してみたい。

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汁なし部門

第?位

汁なし海老辛油そば

ラーメン大山家

(東京都)

大崎 裕史

「とき卵ラーメン」のイメージが強い店だが限定メニューにも定評がある。今回の勝負作は海老を中心にいろんな食材や調味料を組み合わせて創っている。スープがないのでそれらはダイレクトに味わえるのが楽しそう。これらを十分に混ぜて食べたら辛味と甘味との相乗効果で実においしい体験ができるに違いない。ビジュアル的にも点在する二種類の唐辛子が辛党の食欲を刺激する。ガツンと来る味を受け止める弾力のある中太麺も汁なしに絶好!

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第?位

汁なし塩ペペロン油そば

立川中華そば ととホンテン

(東京都)

SUSURU

油そばは油そばでもペペロンチーノ味の塩油そば。あっさり味の油そばは食べやすく、それでいてニンニクの風味もあるので、クセになる味わいになりそうな気がしています。そんなに重くはいきたくないけど、ジャンク感も味わいたい時って意外と多い気がします。そんなかゆいところに手が届く油そばになるんじゃないか、と期待しています。中華麺とペペロンチーノ味の融合、どんなものか楽しみです。

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第?位

汁なし焦がし三昧 plus バター

ニボチャチャ!!ラーメン あらき軒

(岐阜県)

大崎 裕史

人間とは「焦がし風味」に弱い生き物であり、その香ばしさが食欲を増進させる。それが「焦がしネギ」「焦がしニンニク」「焦がし醤油」と三段攻撃で来られては居ても立ってもいられない。カップの蓋を開けた瞬間に香りでKOしそう。さらにまろやかバター風味も加わり、美味さの後押しをするというのだからたまらない。しかもそれらをモチツル太麺が拾い上げてくるというのだ。限定メニューに実績のある店主だからこそ期待の逸品!

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第?位

汁なし豚骨ネギ塩まぜそば

豚骨まぜそば KOZOU+

(大阪府)

SUSURU

昨年は準優勝どまりで涙をのんだ実力店。「今年こそ」という優勝に向けての熱を感じます。 見た目のインパクトもさることながら豚骨ベースのまぜそばってどう仕上がっていくのだろう、と興味を持ちました。塩まぜそばでかつ柚子のアクセント等もありさっぱりとした まぜそばが期待できそうです。ネギがふんだんに使われているので、躊躇(ちゅうちょ)なく贅沢(ぜいたく)にネギを絡ませられるまぜそば、とても楽しみです。

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第?位

汁なし辣醬麺

縁乃助商店

(大阪府)

大崎 裕史

350種類のラーメンを作ってきたという店主。今回はあえての「汁なし」で勝負に来た。秘策は「食べる辣油」の元になったという「四川辣醤」。唐辛子をベースにした辛味ダレをオリジナルで作り上げ、そこに極太麺を合わせるという。汁なしは麺の旨さも重要なので極太麺ということはそれ自体に旨味を持たせているはず。辛いもの好きは聞いただけで味覚が反応する。夢と想いに溢れた店主の作る作品を思い切り混ぜて食べてみたい。

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第?位

汁なし煮干しカレー

コトノハ

(三重県)

SUSURU

オープンしたてのラーメン店ということでその初期衝動と心意気を感じました。新しいことにチャレンジしているお店が作るカレーと煮干しという安定の美味しさをもつ者たちの融合がとても楽しみです。テーマとしてカップ麺になる際の再現度もしっかりと期待できるテーマであったのも高評価でした。その安定感と新時代感、どちらも感じることができたバランス感覚が今回の大きな選定理由かと思います。

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くった感が違う。QTTA マルちゃん Smiles for All. すべては。、笑顔のために。
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